2022.08.09

2022年上期 首都圏投資用マンション供給戸数で1位になりました。

◆不動産経済研究所市場動向発表◆投資用マンション供給戸数◆

2022年上期【 首都圏 事業主ランキング 1位 シノケンハーモニー 】 

不動産経済研究所が2022年8月8日に発表した
「2022年上期 首都圏投資用マンション市場動向」によると
投資用マンションの事業主ランキング(全18社)中で
シノケンハーモニーは1位になりました。

2022年上期(1月~6月)に発表された投資用マンションは86物件、3,768戸で、前年同期(2021年1~6月)の76物件、3,650戸に比べて、物件数は10件(13.2%)の増加、戸数も118戸(3.2%)増加している。

供給戸数は、上位5社のシェアが46.0%で、前年の40.8%を5.2ポイント上回っている。

今後の首都圏の投資用マンション市場は、東京都心部などでは厳しい用地取得競争が続いていることから、引き続き城東や城北、神奈川県の横浜市や川崎市などのシェアが高いまま推移する見込み。

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