2020.02.14

政府の言う「100年安心」とは

  不動産投資のノウハウ   人生100年時代   リスクと事例

皆様、こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧頂きまして
ありがとうございます。

早速ではございますが、最新の不動産の市況に関する記事が入ってきましたので
掲載させていただきます。


若い頃から備えるほど多くなる老後のお金

「老後」が長くなったのに「年金は65歳から」では無理


政府がこれまで説明してきた『100年安心』とは、『公的年金だけで100歳まで暮らしは安心』という意味ではありません。

『年金の給付水準を少しずつ目減りさせていく仕組みを導入したことで、100年先まで年金財政は持つ』ということです。

ただ、前者の意味で理解している人は少なくありません。

政治家たちが、あえてそういう意味に取れる言い方をしてきた面もあるのは事実でしょう。

いま必要なことは、厳しい現実を前提に、社会保障制度をどう改革していくべきかについて冷静な議論をしていくことです。





いかがでしょうか。

上記の記載の通り
金の給付水準を少しずつ目減りさせていく仕組みである事が前提となります。

高齢化社会、年金問題において厳しい現実があるという捉えられる方も多いのではないでしょうか。

65歳以上も働く事も選択肢として考えられますが
年金だけではゆとりある生活が難しいと考えられる方も多いかと存じます。

人生100年時代ともいわれるようになった時代で
老後ゆとりある生活を望んでいる方も多いのではないでしょうか。

私共はその不安を解決する一つの選択肢である
不動産投資をご提供させてもらっております。

弊社は今年で30年目を迎え
2018年は首都圏の投資用マンション供給戸数No1になりました。

信頼と実績から多くの金融機関と提携させていただいており
皆様に最良の条件でご案内させて頂くことが可能です。

東京を起点に全国各地で大規模なセミナーから個別相談会など幅広く行っております。

是非お気軽に足を運んでみてください。

皆様のご参加、心よりお待ちしております。

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