2017.11.07

「空室率」の考え方の違い

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皆様、こんにちは!

マンション投資をご検討中の方は、既にご存知の方も多いかとは思いますが

「空室率が低いマンションを選ぶ」

失敗しない不動産投資を始めるうえで非常に重要なポイントです。

マンション投資で大切なのは空室になりづらいマンションを選ぶことです。

そして、仮に空室になったとしてもすぐに次の入居者が決まるような都心部の利便性が高い駅から近く、さらにデザイン性に優れた付加価値のある人気の物件を選ぶことが大切です。

ここまでですと、
「そんな事は当然のこと」
そのようなお声を頂くかもしれません。

では、その「空室率」はどのように調べたらよいのでしょうか?

マンションごとの空室を調べることはなかなか容易ではありません。

しかし、不動産会社によっては当社のように入居率を
ホームページ等に掲示している業者もあります。

そして、その入居率をどのように計算しているのか?
更にはその分母となる管理物件数は何室(戸)あるのか?

その入居率が高くても分母となる管理戸数によって「入居率」の信用性は大きく変わってきます。

また、その管理物件数は突然急激に増えるということはそう滅多にはありません。

管理物件数が多ければ多いほど、長い年月を掛けて蓄積されたデータが分母となる為、その「入居率」に信頼性が生まれます。

他社では”原状回復”が完了してから「空室」とする事で入居率を高く見せている業者もあるようですが、当社では”解約日”の次の日から「空室」として換算し、お客様により正確な入居率をご提示致しております。

中には”入居日”ではなく”申込日”を入居とみなして入居率を高く見せている業者もあったりするようです。


この、「入居率」により、「空室率が低いマンション」を取り扱う業者を選定する事で、「空室率が低いマンション」でマンション投資をお取り組みになることが可能ではないでしょうか。

では、その当社の高い入居率を維持している秘訣やそのノウハウとは?

詳しくお知りになりたい方は是非、当社開催の「不動産投資セミナー」へご参加下さいませ。

「失敗しない為の秘訣」をテーマに惜しみなくお伝えさせて頂いております。

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